Thành viên:Thetrungtran2002/Toyoshima Masayuki

Bách khoa toàn thư mở Wikipedia
Toyoshima Masayuki Cửu đẳng
TênToyoshima Masayuki (豊島将之)
Ngày sinh30 tháng 4, 1990 (34 tuổi)
Ngày lên chuyên1 tháng 4, 2007(2007-04-01) (16 tuổi)
Số hiệu kì thủ264
Quê quánThành phố Ichinomiya, tỉnh Aichi
Sư phụKiriyama Kiyozumi Cửu đẳng
Sư đồIwase Mihoko Nữ Lưu Nhất cấp
Đẳng cấpCửu đẳng - 17 tháng 5, 2019(2019-05-17) (29 tuổi)
Hồ sơhttps://www.shogi.or.jp/player/pro/264.html
Thành tích
Tổng số danh hiệu6 kỳ
Tổng số lần vô địch giải không danh hiệu5 lần
Long Vương ChiếnTổ 2 (Tổ 1 trở lên: 9 kỳ)
Thuận Vị ChiếnHạng A (Hạng A trở lên: 7 kỳ)
Cập nhật đến ngày 17 tháng 9, 2023

Toyoshima Masayuki ( (とよ) (しま) (まさ) (ゆき) (Phong Đảo Tướng Chi)? , sinh ngày 30 tháng 4 năm 1990 (Bình Thành thứ 2) tại thành phố Ichinomiya, tỉnh Aichi)[1] là một kỳ thủ shogi chuyên nghiệp người Nhật Bản. Anh là môn hạ của Kiriyama Kiyozumi Cửu đẳng, có số hiệu kỳ thủ là 264. Hiện anh đang sinh sống tại thành phố Amagasaki, tỉnh Hyōgo[2]. Anh tốt nghiệp Trường THPT số 1 - Trường Đại học Kansai[3], sau đó theo học tại Khoa Văn học Trường Đại học Kansai, nhưng xin thôi học giữa chừng để tập trung cho shogi.[4][5]

Là người nhỏ tuổi nhất gia nhập Trường Đào tạo Kỳ thủ[6], anh trở thành kỳ thủ chuyên nghiệp vào năm 2007 và trở thành kỳ thủ chuyên nghiệp đầu tiên sinh ra vào niên hiệu Bình Thành.[7] Anh giành danh hiệu đầu tiên là Kỳ Thánh tại lần thứ 5 khiêu chiến danh hiệu vào năm 2008[8], sau đó anh giành được Vương Vị, Danh Nhân và cuối cùng là Long Vương vào năm 2019, trở thành Long Vương - Danh Nhân thứ 4 trong lịch sử[9].

棋歴[sửa | sửa mã nguồn]

プロ入り前[sửa | sửa mã nguồn]

4歳の頃、羽生世代の棋士を追ったテレビ番組を見かけたことをきっかけに母に将棋を教わる[10][11]。5歳で大阪府豊中市に転居後は[12]、小学3年生でアマ6段となるまで[13](同年、史上最年少で奨励会入り)、関西将棋会館の道場で指導棋士・土井春左右から指導を受けた[13][6][14]。豊島は「師匠(桐山清澄)や土井先生がいなかったら、棋士になっていなかった」と述べている[13]

小学1年生でアマ四段となり、脇謙二に指導対局を受けて飛香落ちで完勝した[15]。1998年には豊島を紹介する「恐るべき天才少年」というカラー写真入りの記事が週刊将棋の1面トップを飾った[15]。9歳・小学3年でアマ六段となった[13][16]

小学3年生の9月に6級で奨励会に入会し、史上最年少記録としてNHKで報道された[6]。成績には波があったが、小学5年生の9月までに1級に昇級するというスピード出世で、史上初の小学生プロ棋士の期待がかかった。しかし、そこから初段昇段までに1年半を要した。それでも三段昇段は中学2年生の4月で当時の史上最年少記録を作った[注釈 1]、2007年3月に三段リーグを14勝4敗の1位で抜けるまでに2年半(5期)かかり、プロ入りは関西大学第一高等学校2年生になってからであった[17]平成生まれ初のプロ棋士となった[7]

公式戦への初登場は、三段時に出場した第36期新人王戦における14歳6か月で,これは藤井聡太の14歳5か月に次ぐ史上2番目の年少記録である[18]

プロ入り後[sửa | sửa mã nguồn]

プロ1年目の2007年度は、8月3日から10月9日まで9連勝(王位戦の予選で谷川浩司を破った一局も含まれている)。10月23日に1敗を喫した後、さらに、10月30日から1月11日まで10連勝する。いわば、良いとこ取りで19勝1敗で、年度勝率も全棋士中3位の.714という活躍を見せる。

2009年度の初戦も白星となり、連勝を12に伸ばしたものの、次の対局(5月1日、第35期棋王戦予選、対・稲葉陽)で敗れ、その後に阿久津主税が13連勝したため連勝賞を逃した。しかしその後も破竹の勢いを見せ、5月から6月にかけて10連勝、8月から10月にかけても10連勝している。また第22期竜王ランキング戦5組で優勝。初参加からの2年連続優勝は、行方尚史に次ぎ14年ぶり2人目。その後の竜王戦本戦トーナメントでは、当時絶好調の稲葉陽と久々のタイトル挑戦を狙う田中寅彦を破り、ベスト9に入った。また第59期王将戦において、一次・二次予選のトーナメントを7連勝で駆け抜け、初のリーグ入りを果たす。王将リーグは定員7名、残留4名という棋界随一の難関であり、10代でのリーグ入りは加藤一二三屋敷伸之に続く史上3人目で、谷川浩司羽生善治もなし得なかった快挙である。リーグ表にタイトルホルダー、永世称号者がずらりと5名並ぶ中で2勝を挙げる健闘を見せたが、残留はできなかった。順位戦では、初参加から3期目となる第68期順位戦C級2組で開幕から8連勝。2戦を残して早々とC級1組への昇級を決めた(最終成績は10勝0敗)。2009年度は全棋士中1位の45勝(14敗)と勝率.763を記録する大活躍で、第37回将棋大賞の最多勝利賞と勝率1位賞を受賞[19]

2010年度は、第60期王将戦で二次予選を勝ち抜き、2年連続で王将リーグ入り。羽生、森内俊之ら並み居る強豪を破り、最終局で佐藤康光との1敗同士の直接対決を制して5勝1敗で挑戦権獲得、六段に昇段[20]。自身初のタイトル挑戦となったが、久保利明王将との七番勝負は2勝4敗に終わり、タイトル奪取はならなかった。2010年度は、第38回将棋大賞の新人賞を受賞[21]

2011年度は、第70期順位戦C級1組で、7勝3敗で2位となり、B級2組への昇級を決める。

2012年度は、4月19日竜王ランキング戦連続2回昇級により七段昇段。また、第71期順位戦B級2組で9勝1敗で2位となり、B級1組への2年連続昇級を決めた。

タイトルの壁[sửa | sửa mã nguồn]

2014年度、第62期王座戦挑戦者決定戦で丸山忠久を破り、羽生王座への挑戦権を獲得するも、2勝3敗で奪取ならず。

2014年3月29日、第3回将棋電王戦第3局にてYSSと対局し、83手で勝利した。

2015年度、第86期棋聖戦挑戦者決定戦で佐藤天彦を破り、再び羽生棋聖に挑むも、1勝3敗で敗れる。

2016年10月23日に将棋日本シリーズで決勝戦で佐藤天彦名人を破り、棋戦初優勝を果たした。

2016年度の第75期順位戦B級1組にてA級昇格のかかった最終戦で糸谷哲郎に勝利し、8勝4敗の成績で終了し、同じくA級昇級のかかった山崎隆之阿久津主税の直接対決は山崎が敗れて、今期の順位の差で豊島が2位の成績で自身初のA級昇級を果たし、同時に八段昇段となった。

2017年度は、第67期王将戦・挑戦者決定リーグ戦において5勝1敗で1位となり、久保利明王将への挑戦を決めた[22]ものの、2勝4敗の成績でタイトル奪取とはならなかった。第76期順位戦A級では、前半に5連勝するも、後半失速して6勝4敗に終わり、自身も含めた6人によるプレーオフとなる。王将戦の番勝負を合間に挟むほどの過密スケジュールの中、プレーオフで久保利明・佐藤康光・広瀬章人に連続勝利するも、羽生善治に敗れて名人挑戦権獲得はならなかった。

初タイトル獲得、名人獲得[sửa | sửa mã nguồn]

2018年度には、第89期棋聖戦挑戦者決定戦で三浦弘行を破り、羽生棋聖への挑戦権を獲得する。五番勝負は7月17日の第5局で豊島の3勝2敗で決着し、豊島は初タイトルとなる棋聖を獲得[8][23]、8大タイトルを8人が分け合う群雄割拠に突入した[24]。その棋聖戦第1局が行われる2日前の6月4日に、第59期王位戦の挑戦者決定戦で羽生善治を破り、菅井竜也王位への挑戦権を獲得し、七番勝負では9月27日の第7局で豊島の4勝3敗で決着し王位を獲得。自らの手で作り出した群雄割拠状態を、これまた自らの手で早々と終止符を打った[25]第77期順位戦A級では、後半で広瀬章人に1敗したのみで8勝1敗の成績を挙げ、佐藤天彦名人への挑戦権を獲得した。これらの成績により、第46回将棋大賞にて最優秀棋士賞を初受賞した[26]

2019年度、第77期名人戦七番勝負では、豊島が4勝0敗のストレート勝ちで名人(実力制第十四代)を獲得し、同時に九段への昇段も果たした。この名人位獲得により三冠(名人・王位・棋聖)を達成したが、これは史上9人目のことである[27][28]。関西所属棋士による名人位獲得は1997年の谷川浩司以来、22年ぶりである。

令和初の竜王名人の誕生[sửa | sửa mã nguồn]

名人獲得以降は第90期棋聖戦では渡辺明に1勝3敗、第60期王位戦では木村一基に3勝4敗で敗れ名人のみとなっていたが第27期銀河戦で渡辺を破り優勝し、竜王戦では王位戦と並行して戦った木村に勝ち挑戦者となった。第32期竜王戦七番勝負では豊島が広瀬章人を4勝1敗で破り令和初の竜王名人となった(竜王名人は2013年の森内俊之以来史上4人目。関西所属の棋士では1997年の谷川浩司以来。)[9]

そのうち名人位は、第78期名人戦で名人初挑戦となった渡辺明に対して2勝4敗に終わり、2020年8月15日に失冠となった[29]。一方、第5期叡王戦本戦決勝三番勝負では渡辺に対して2勝1敗として挑戦権を獲得した[30]。名人戦と並行して行われた永瀬拓矢叡王との七番勝負は、千日手1局と持将棋2局を含む「十番勝負」となり[31]、2020年9月21日の最終局に豊島の勝利で決着、4勝3敗2持将棋(1千日手)で叡王を奪取した[32]

タイトル初防衛[sửa | sửa mã nguồn]

2018年から約2年間で5タイトルを獲得するも、棋聖・王位・名人と3つの防衛に失敗した[33]。2020年、通算100期目のタイトル獲得を目指す羽生善治との対決となった第33期竜王戦は4勝1敗で豊島が勝利し、初めてのタイトル防衛を果たした[34]

藤井聡太との「19番勝負」[sửa | sửa mã nguồn]

2021年度の第62期王位戦挑戦者決定戦では、羽生善治九段に勝利して藤井聡太王位への挑戦を決めた[35]第6期叡王戦では藤井が斎藤慎太郎八段を破り叡王挑戦を決め[36][37]、さらに第34期竜王戦では藤井が永瀬拓矢王座に勝利し竜王挑戦を決めたため、豊島と藤井のタイトル戦は王位戦・叡王戦・竜王戦の「19番勝負」となった[38]

王位戦七番勝負では、8月24日、25日の第5局に敗れ1勝4敗で挑戦失敗[39]。叡王戦五番勝負では、9月13日の第5局に敗れ2勝3敗で防衛失敗[40]。竜王戦七番勝負では藤井にストレートで敗れて、豊島は3年ぶりに無冠となった[41]。王位戦開幕前は藤井に対して豊島の6勝1敗で、快進撃を続ける藤井の最後の障壁となることを期待されていたが、藤井との「19番勝負」となった3連続のタイトル戦は全て挑戦・防衛に失敗した[42][41]

タイトル戦以外においても第71期王将戦挑戦者決定リーグ、第42回将棋日本シリーズJTプロ公式戦決勝でも藤井と対局し王将戦挑戦者決定リーグでは敗れたものの、JTプロ公式戦では勝利し、2年連続3度目の優勝を決める[43]。対藤井戦では7連敗と苦戦していたが、一矢報いることとなった[44]

日付 棋戦 豊島の
手番・手数・勝敗
備考
2021年06月29・30日 第62期王位戦第1局 △後手 104手 勝ち [45]
2021年07月13・14日 第62期王位戦第2局 ▲先手 102手 負け [46]
2021年07月21・22日 第62期王位戦第3局 △後手 117手 負け [47]
2021年07月 0025日 06期叡王戦第1局 △後手 095手 負け [48]
2021年08月 0003日 06期叡王戦第2局 ▲先手 161手 勝ち [49]
2021年08月 0009日 06期叡王戦第3局 △後手 121手 負け [50]
2021年08月18・19日 第62期王位戦第4局 ▲先手 140手 負け [51]
2021年08月 0022日 06期叡王戦第4局 ▲先手 091手 勝ち [52]
2021年08月24・25日 第62期王位戦第5局 △後手 077手 負け 挑戦失敗[53]
2021年09月06・07日 第62期王位戦第6局
2021年09月 0013日 06期叡王戦第5局 △後手 111手 負け 叡王失冠[54]
2021年09月28・29日 第62期王位戦第7局
2021年10月08・09日 第34期竜王戦第1局 △後手 123手 負け [55]
2021年10月22・23日 第34期竜王戦第2局 ▲先手 070手 負け [56]
2021年10月30・31日 第34期竜王戦第3局 △後手 091手 負け [57]
2021年11月12・13日 第34期竜王戦第4局 ▲先手 122手 負け 竜王失冠で無冠に[58]
2021年11月26・27日 第34期竜王戦第5局
2021年12月04・05日 第34期竜王戦第6局
2021年12月17・18日 第34期竜王戦第7局

タイトル失冠後の連続挑戦[sửa | sửa mã nguồn]

2022年度の第63期王位戦挑戦者決定戦では、池永天志五段に勝利して2年連続で藤井聡太王位への挑戦を決めた[59]。王位戦七番勝負では、9月5日、6日の第5局に敗れ1勝4敗で挑戦失敗となった[60]第70期王座戦挑戦者決定戦では、大橋貴洸六段に勝利し永瀬拓矢王座への挑戦を決めた[61]。王座戦五番勝負では、10月4日の第4局に敗れ1勝3敗で挑戦失敗となった[62]

棋風[sửa | sửa mã nguồn]

攻守のバランスに優れた万能タイプで、序盤・中盤・終盤すべてに隙がなく、居飛車振り飛車も指しこなすオールラウンドプレーヤーとされる[63][64]

将棋電王戦に出場した2014年から将棋ソフトを用いた研究を始め[65]、将棋ソフト研究の先駆的存在とされている[64]。2014年の王座挑戦の頃から研究会やVSから遠のき、対人での研究をやめて完全に将棋ソフト研究に転換した[64][66]が、2020年頃から対人研究を再開した[67]。序盤に時間を使わず終盤戦に時間を残す戦いが多いBản mẫu:要出典。力戦形も得意としていて、最速の勝ちを目指すよりも抜群の大局観で押し切る将棋が真骨頂であるBản mẫu:要出典

評価[sửa | sửa mã nguồn]

2018年時点では、豊島・菅井竜也稲葉陽糸谷哲郎斎藤慎太郎佐藤天彦(元関西奨励会所属)の6名が「関西若手6強」とされていた[68][注釈 2]

2012年のNHK杯1回戦で佐藤紳哉が「豊島?強いよね。序盤、中盤、終盤、隙がないと思うよ」と評価したことが話題になった[63]将棋電王戦での二つ名は「若き天才オールラウンダー」。

人物[sửa | sửa mã nguồn]

趣味は読書。好きな作家は東野圭吾綾辻行人森博嗣プロ野球阪神タイガースのファン[72]。またバスケットボール(特にNBA)観戦も好きで、ゴールデンステート・ウォリアーズのファン[73]。選手ではステフィン・カリーが好み[73]

愛称は「とよぴー」「とよぴ」[74]「きゅん」。ただし本人は2019年の名人初獲得時に「(きゅんは)もう30近いのでどうかと思う。個人的には微妙な感じ」としているが、呼ぶことそのものは「楽しんでもらえれば」と忌避してはいない[75][76]

囲碁棋士芝野虎丸と顔がそっくりと言われることがあり、共にそれを認める発言をしている。2019年の囲碁名人戦(朝日新聞社主催)で芝野がタイトルを獲得したため2020年1月1日発売の朝日新聞で豊島との新名人同士の紙上対談が実現した[77]

家族[sửa | sửa mã nguồn]

父は大阪市内に事務所を開設する弁護士で、交通事故処理に造詣が深い[78]。愛知県一宮市出身の豊島は、父の弁護士開業により5歳のときに大阪に移った[78]。父方祖父母は2021年現在も一宮市在住で[79]、その縁から豊島は定期的に同市での指導対局など普及活動を行っている[80]

将棋におけるエピソード[sửa | sửa mã nguồn]

  • 真部一男(2007年11月24日に死去)にとっての最後の対局(同年10月30日)の相手となった。この一局は33手で後手の真部が投了したものであった。実は真部は、次の34手目に幻の△4二角と打つ妙手を発見していたが、その手を指すと豊島が長考に沈み、自分の体が持たないであろうと考えたから投了したという[注釈 3]
  • 2016年10月30日、東京・将棋会館で行われる第2期叡王戦本戦で久保利明と対局するため、関西所属の豊島は前日に東京入りし、14時の対局開始を待っていた[81]。一方、同じく関西所属の久保は14時開始を19時開始と勘違いし、当日に東京入りして19時からの対局に臨む予定であった[81]。当日になり、勘違いに気づいた久保は、急遽、飛行機で東京に向かおうとしたが、14時30分発の伊丹 - 羽田便に乗るのが限度であった[81]。この対局は主催社であるドワンゴニコニコ生放送で生中継されており、久保の到着を待って対局を実施することも検討されたが、規定どおりに久保の遅刻が1時間に達した時点で豊島の不戦勝とすることに決まった[81]。豊島は、対局開始の14時になると自分の駒と久保の駒を全て並べ、15時になって不戦勝が決まるまで正座を崩さなかった[81]。一部始終がネットで生中継されたこともあり、この対局のことはテレビニュースで取り上げられた[81]
  • 名人位を失冠した第78期名人戦最終局の最終手(第6局100手目)では、19分考えた末に投了した[82]
  • 以前は気圧変化に弱く「飛行機に乗ると耳が痛くなる」として、遠距離への移動でも陸路を選択する傾向があった。しかし、陸路は移動時間が長く体への負担やスケジュール調整も厳しくなることから、2020年1月に鼻の骨を削る手術を受けた。以後は徐々に空路も利用するようになっており、2021年6月には「タイトル戦での飛行機移動を解禁する」意向を明らかにした[83]。同年7月、北海道旭川市で行われた第62期王位戦七番勝局第2局へは空路で現地入りした[84]

弟子[sửa | sửa mã nguồn]

女流棋士となった弟子[sửa | sửa mã nguồn]

名前 女流プロ入り日 段位、主な活躍
岩佐美帆子[85] 2022年2月1日 女流1級

(2023年4月1日現在)

  • 岩佐は2022年4月現在、豊島の師匠桐山にとっては唯一の孫弟子である。

昇段履歴[sửa | sửa mã nguồn]

昇段規定は、将棋の段級 を参照。

  • 1999年09月00日 : 6級(小学3年) = 奨励会入会
  • 2000年02月00日 : 5級( 〃 )
  • 2000年05月00日 : 4級(小学4年)
  • 2001年01月00日 : 3級( 〃 )
  • 2001年05月00日 : 2級(小学5年)
  • 2001年09月00日 : 1級( 〃 )
  • 2003年02月00日 : 初段(小学6年)
  • 2003年09月00日 : 二段(中学1年)
  • 2004年04月00日 : 三段(第36回三段リーグから三段リーグ参加 = 中学2年の4月は当時史上最速[86]
  • 2007年04月01日 : 四段(第40回三段リーグ成績1位) = プロ入り
  • 2009年05月08日 : 五段(竜王ランキング戦連続2回昇級 = 第22期5組決勝進出を決めた日付での昇段)[87]
  • 2010年11月29日 : 六段(タイトル挑戦 = 王将戦)
  • 2012年04月19日 : 七段(竜王ランキング戦連続2回昇級 = 第25期3組決勝進出を決めた日付での昇段)[88]
  • 2017年03月10日 : 八段(順位戦A級昇級)[89]
  • 2019年05月17日 : 九段(名人位獲得)

主な成績[sửa | sửa mã nguồn]

タイトル・永世称号[sửa | sửa mã nguồn]

    は2024年tháng 5現在の在位。登場・連覇の 太字 は歴代最多記録。

他の棋士との比較は、タイトル獲得記録将棋のタイトル在位者一覧を参照

タイトル 獲得年度 登場 獲得期数 連覇 永世称号(備考)
竜王 2019-2020 3 2期 2
名人 2019 2 1期 1
叡王 2020 2 1期 1
王位 2018 4 1期 1
王座 2
棋王 0
王将 2
棋聖 2018 3 1期 1
登場回数合計18回、 獲得合計6期

(番勝負終了前は除く。2022年度王座戦まで)

一般棋戦優勝[sửa | sửa mã nguồn]

優勝合計 5回

在籍クラス[sửa | sửa mã nguồn]

Bản mẫu:Main2 Bản mẫu:将棋棋士年別在籍クラスA Bản mẫu:将棋棋士年別在籍クラス Bản mẫu:将棋棋士年別在籍クラス Bản mẫu:将棋棋士年別在籍クラス Bản mẫu:将棋棋士年別在籍クラス Bản mẫu:将棋棋士年別在籍クラス Bản mẫu:将棋棋士年別在籍クラス Bản mẫu:将棋棋士年別在籍クラス Bản mẫu:将棋棋士年別在籍クラス Bản mẫu:将棋棋士年別在籍クラス Bản mẫu:将棋棋士年別在籍クラス Bản mẫu:将棋棋士年別在籍クラス Bản mẫu:将棋棋士年別在籍クラス Bản mẫu:将棋棋士年別在籍クラス Bản mẫu:将棋棋士年別在籍クラス Bản mẫu:将棋棋士年別在籍クラス Bản mẫu:将棋棋士年別在籍クラス Bản mẫu:将棋棋士年別在籍クラス Bản mẫu:将棋棋士年別在籍クラスZ

竜王ランキング戦
  • 第21期(2008年度)6組優勝
  • 第22期(2009年度)5組優勝
初参加から2期連続優勝は、行方尚史以来史上2人目
  • 第25期(2012年度)3組優勝
  • 第36期(2023年度)2組優勝

将棋大賞[sửa | sửa mã nguồn]

  • 第37回(2009年度) 最多勝利賞、勝率一位賞 (※:連勝は1勝差で2位、対局数は2局差で2位)
  • 第38回(2010年度) 新人賞
  • 第39回(2011年度) 最多勝利賞[90]
  • 第42回(2014年度) 最多対局賞、名局賞(羽生善治と対局した第62期王座戦第5局)
  • 第44回(2016年度) 連勝賞
  • 第45回(2017年度) 敢闘賞
  • 第46回(2018年度) 最優秀棋士賞
  • 第47回(2019年度) 優秀棋士賞、名局賞(木村一基と対局した第60期王位戦第7局)
  • 第48回(2020年度) 敢闘賞
  • 第49回(2021年度) 名局賞(藤井聡太と対局した第34期竜王戦第4局)

その他表彰[sửa | sửa mã nguồn]

  • 第27回関西囲碁将棋記者クラブ賞(2019年)
  • 大阪文化賞(2019年度)
  • 第28回関西囲碁将棋記者クラブ賞(2020年)[91]

コンピューター将棋[sửa | sửa mã nguồn]

  • 2014年3月29日、第3回電王戦のプロ側3番手としてコンピュータ将棋ソフトのYSSと対戦。序盤から中終盤まで圧倒する内容で佐藤紳哉ら前2局の敗戦の雪辱を果たし、プロ側に初勝利をもたらした。

出演[sửa | sửa mã nguồn]

Webテレビ[sửa | sửa mã nguồn]

  • 電王戦×TOYOTA「リアル車将棋」(2015年2月8日・3月1日、ニコニコ生放送)※3月は特別編[92]

テレビ[sửa | sửa mã nguồn]

  • 将棋フォーカス(2023年4月 - 2023年9月、NHK Eテレ)
    • (2023年4月 - 2023年9月) - 番組内将棋講座「豊島将之の初段を目指す!スキがない将棋」講師

年表[sửa | sửa mã nguồn]

  • タイトル戦は成績。人物名が書かれた部分は番勝負登場。
    上段の氏名は対戦相手。うち、 太字 は敗退、 太字 はタイトル獲得(奪取または防衛)。 太字 はタイトル獲得及び永世、名誉称号有資格獲得。
    下段は勝敗。o : 豊島の勝ち、x : 豊島の負け、j : 持将棋、s : 千日手差し直し
  • 一般棋戦 - 新人:新人王戦、朝日:朝日杯将棋オープン戦、銀河:銀河戦、日シ:将棋日本シリーズ、NHK:NHK杯テレビ将棋トーナメント
  • 将棋大賞は次年度4月1日付公表分。
    最優:最優秀棋士賞、優:優秀棋士賞、特:特別賞、
    率:勝率一位賞、勝:最多勝利賞、対:最多対局賞、連:連勝賞、
    新:新人賞、名局:名局賞、名特:名局賞特別賞、升:升田幸三賞、升特:升田幸三賞特別賞、
    敢闘:敢闘賞
  • 賞金&対局料は、年度区切りではなく1月 - 12月の集計。単位は万円。()内は順位。    の年は全棋士中1位。
  • 備考 -  : 最年少記録  : 史上初の記録
年度 名人
4-6月
叡王
4-6月
棋聖
6-7月
王位
7-9月
王座
9-10月
竜王
10-12月
王将
1-3月
棋王
2-3月
一般
棋戦
優勝
将棋大賞 賞金&
対局料
備 考
2007 プロ入りは2007年4月1日
平成生まれ初のプロ棋士
2008 第66期
C級2組
C2残留
第79期
一次予選
敗退
第49期
予選敗退
第56期
二次予選
敗退
第21期
6組優勝
本戦敗退
第58期
一次予選
敗退
第34期
予選敗退
2009 C級2組
C2残留
一次予選
敗退
予選敗退 一次予選
敗退
5組優勝
本戦敗退
挑決リーグ
陥落
予選敗退 率 勝 五段昇段
2010 C級2組
C1昇級
二次予選
敗退
予選敗退 二次予選
敗退
4組残留 久保利明
xoxxox
予選敗退 610 タイトル初挑戦 = 王将戦
六段昇段
2011 C級1組
C1残留
二次予選
敗退
挑決リーグ
陥落
二次予選
敗退
3組昇級 挑決リーグ
残留
予選敗退 1286
2012 C級1組
B2昇級
一次予選
敗退
挑決リーグ
陥落
本戦敗退 3組優勝
本戦敗退
挑決リーグ
残留
本戦敗退 七段昇段
2013 B級2組
B1昇級
二次予選
敗退
予選敗退 本戦敗退 2組準優勝
本戦敗退
挑決リーグ
陥落
予選敗退 1179
2014 B級1組
B1残留
二次予選
敗退
挑決リーグ
陥落
羽生善治
xxoox
1組残留 挑決リーグ
陥落
本戦敗退 対 名局 2160
2015 B級1組
B1残留
(第1期) 羽生善治
xoxx
予選敗退 挑決敗退 1組3位
本戦敗退
二次予選
敗退
本戦敗退 2459
2016 B級1組
B1残留
(第2期) 本戦敗退 挑決リーグ
残留
本戦敗退 1組5位
本戦敗退
挑決リーグ
残留
本戦敗退 日シ 2492 八段昇段
2017 B級1組
A級昇級
二次予選
敗退
挑決リーグ
残留
二次予選
敗退
1組残留 久保利明
oxxxox
本戦敗退 敢闘 1795
2018 A級
A級残留
第3期
八段戦優勝
本戦敗退
羽生善治
oxoxo
菅井竜也
xoxoxoo
二次予選
敗退
1組準優勝
本戦敗退
挑決リーグ
残留
本戦敗退 最優 4722 初タイトル = 棋聖戦
二冠 = 王位戦
2019 佐藤天彦
soooo
八段戦敗退 渡辺明
oxxx
木村一基
ooxxoxx
挑決敗退 広瀬章人
oooxo
挑決リーグ
残留
本戦敗退 銀河 優 名局 7157 九段昇段
令和初の竜王・名人
三冠(史上9人目) = 名人戦
2020 渡辺明
xooxxx
(6-9月開催)
永瀬拓矢
sojjxxoxoo
本戦敗退 挑決リーグ
残留
本戦敗退 羽生善治
oxooo
挑決リーグ
残留
本戦敗退 日シ 敢闘 10645 二冠 = 叡王戦
2021 A級
A級残留
(7-9月開催)
藤井聡太
xoxox
本戦敗退 藤井聡太
oxxxx
本戦敗退 藤井聡太
xxxx
挑決リーグ
陥落
本戦敗退 日シ
NHK
名局 8145
2022 A級
A級残留
本戦敗退 本戦敗退 藤井聡太
oxxxx
永瀬拓矢
osxxx
2組降級 挑決リーグ
残留
本戦敗退 5071
2023 A級
A級残留
九段戦敗退 二次予選
敗退
挑決リーグ
残留
2組優勝

本戦敗退

年度 名人
4-6月
叡王
4-6月
棋聖
6-7月
王位
7-9月
王座
9-10月
竜王
10-12月
王将
1-3月
棋王
2-3月
一般
棋戦
優勝
将棋大賞 賞金&
対局料
備 考

肩書き[sửa | sửa mã nguồn]

昇段およびタイトルの獲得、失冠による肩書きの遍歴を記す。

日付 肩書き 保持タイトル 日数 備考
2007年04月01日 四段 0768日 プロ入り
2009年05月08日 五段 0570日 竜王ランキング戦連続2回昇級による昇段
2010年11月29日 六段 0507日 タイトル挑戦による昇段 第60期王将戦
2012年04月19日 七段 1785日 竜王ランキング戦連続2回昇級による昇段
2017年03月09日 八段 0495日 第77期順位戦A級昇級による昇段
2018年07月17日 棋聖 棋聖 0072日 棋聖獲得 第89期棋聖戦
2018年09月27日 二冠 王位・棋聖 0232日 王位獲得 第59期王位戦
2019年05月17日 名人 名人・王位・棋聖 0204日 名人獲得 第77期名人戦
2019年07月09日 名人・王位 棋聖失冠 第90期棋聖戦
2019年09月26日 名人 王位失冠 第60期王位戦
2019年12月07日 竜王・名人 竜王・名人 0252日 竜王獲得 第32期竜王戦
2020年08月15日 竜王 竜王 0455日 名人失冠 第78期名人戦
2020年09月21日 竜王・叡王 叡王獲得 05期叡王戦
2021年09月13日 竜王 叡王失冠 06期叡王戦
2021年11月13日 九段 0908日 竜王失冠 第34期竜王戦

著書[sửa | sửa mã nguồn]

単著[sửa | sửa mã nguồn]

共著[sửa | sửa mã nguồn]

脚注[sửa | sửa mã nguồn]

Bản mẫu:脚注ヘルプ

注釈[sửa | sửa mã nguồn]

  1. ^ 後に藤井聡太が更新。
  2. ^ 2011年頃は豊島・稲葉陽糸谷哲郎村田顕弘の4名が「関西若手四天王」と呼ばれていたが[69]、4名のうち村田のその後の活躍が目立たないこともあり、2018年現在は、メンバーを明確にせず「関西若手四天王」と言及されたり[70]、豊島・稲葉・糸谷の「3名」で「関西若手四天王」と言及される状況である[71]
  3. ^ ちなみに、真部が指さなかった「幻の△4二角」に対して、死去後の真部に升田幸三賞特別賞が贈られている。

出典[sửa | sửa mã nguồn]

  1. ^ “豊島将之|棋士データベース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟 (bằng tiếng Nhật). Bản gốc lưu trữ ngày 27 tháng 9 năm 2018. Truy cập ngày 27 tháng 9 năm 2018. Kiểm tra giá trị ngày tháng trong: |archivedate= (trợ giúp)
  2. ^ “王将戦中継ブログ 第67期七番勝負第4局 前夜祭(5)”. 日本将棋連盟. 18 tháng 2 năm 2018. Bản gốc lưu trữ ngày 26 tháng 7 năm 2018. Truy cập ngày 26 tháng 7 năm 2018. Kiểm tra giá trị ngày tháng trong: |archivedate= (trợ giúp)
  3. ^ “大阪私立中学校高等学校 芸術文化連盟 | 優秀生徒、OB・OG紹介”. 大阪私立中学校高等学校芸術文化連盟 公式サイト. Bản gốc lưu trữ ngày 13 tháng 8 năm 2019. Truy cập ngày 13 tháng 8 năm 2019. Kiểm tra giá trị ngày tháng trong: |archivedate= (trợ giúp)
  4. ^ 将棋世界2011年3月号
  5. ^ “棋士・豊島将之竜王×関西大学・芝井敬司理事長徹底したAI研究が、ひとつのターニングポイントに。|ヘッドライン 一覧|大学広報・プレスリリース|関西大学について|関西大学”. www.kansai-u.ac.jp (bằng tiếng Nhật). Truy cập ngày 13 tháng 7 năm 2021.
  6. ^ a b c “「阪急梅田駅で泣いていた少年」 恩師・土井指導棋士七段が語る豊島将之新名人の原点” (bằng tiếng Nhật). スポーツ報知. 28 tháng 5 năm 2019. Bản gốc lưu trữ ngày 29 tháng 5 năm 2019. Truy cập ngày 28 tháng 5 năm 2019. Kiểm tra giá trị ngày tháng trong: |archivedate= (trợ giúp)
  7. ^ a b “平成生まれで初!豊島 名人位獲得 初挑戦で史上初ストレート勝ち” (bằng tiếng Nhật). スポニチ Sponichi Annex. Bản gốc lưu trữ ngày 8 tháng 5 năm 2021. Truy cập ngày 27 tháng 5 năm 2022.
  8. ^ a b “豊島将之八段が羽生善治棋聖に勝ち、初タイトル獲得 第89期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第5局|将棋ニュース|日本将棋連盟” (bằng tiếng Nhật). Truy cập ngày 6 tháng 10 năm 2018.
  9. ^ a b “豊島将之「竜王・名人」誕生、史上4人目の快挙 広瀬章人竜王から4勝1敗で奪取/将棋・竜王戦七番勝負”. Truy cập ngày 26 tháng 5 năm 2021.
  10. ^ INC, SANKEI DIGITAL (18 tháng 7 năm 2018). “【将棋】豊島将之新棋聖、羽生破り初戴冠から一夜明け「少しずつ実感」”. 産経ニュース (bằng tiếng Nhật). Truy cập ngày 4 tháng 8 năm 2021.
  11. ^ “ひと:豊島将之さん=初タイトルの棋聖を獲得した将棋棋士”. 毎日新聞 (bằng tiếng Nhật). Truy cập ngày 4 tháng 8 năm 2021.
  12. ^ “雑記帳:豊島六段に着物プレゼント 出身地の将棋愛好家ら”. 毎日新聞. Bản gốc lưu trữ ngày 17 tháng 2 năm 2011. Truy cập ngày 27 tháng 9 năm 2018. Kiểm tra giá trị ngày tháng trong: |accessdate=|archivedate= (trợ giúp)
  13. ^ a b c d 村瀬信也(朝日新聞 将棋担当記者). “孤高の棋士・豊島将之名人が強い信念でたどり着いた最高峰のタイトル|朝日新聞記者の将棋の日々”. 幻冬舎plus (bằng tiếng Nhật). 幻冬舎. Bản gốc lưu trữ ngày 7 tháng 8 năm 2019. Truy cập ngày 7 tháng 8 năm 2019. Kiểm tra giá trị ngày tháng trong: |archivedate= (trợ giúp)
  14. ^ 東京新聞文化部 (19 tháng 7 năm 2019). “ツィート”. Twitter (bằng tiếng Nhật). Bản gốc lưu trữ ngày 19 tháng 7 năm 2019. Truy cập ngày 19 tháng 7 năm 2019. Kiểm tra giá trị ngày tháng trong: |archivedate= (trợ giúp)
  15. ^ a b Bản mẫu:Cite journal ja-jp
  16. ^ “KANSAI UNIVERSITY NEWS LETTER No.14 July 2008” (PDF). 関西大学. Bản gốc (PDF) lưu trữ ngày 14 tháng 3 năm 2016. Truy cập ngày 29 tháng 9 năm 2018. Kiểm tra giá trị ngày tháng trong: |accessdate=|archivedate= (trợ giúp)
  17. ^ 豊島将之・金井恒太 新四段誕生のお知らせ 日本将棋連盟 2007年3月17日
  18. ^ 読売新聞「豊島将之三段が14歳6か月で公式戦初出場の最年少記録」 東京朝刊2004年10月28日14面。
  19. ^ 第37回将棋大賞が決まる! 日本将棋連盟 2010年4月1日
  20. ^ 豊島将之五段が六段に昇段 日本将棋連盟 2010年11月30日
  21. ^ 第38回将棋大賞が決まる! 日本将棋連盟 2011年3月31日
  22. ^ 日本将棋連盟公式web・棋戦トピックス「第67期王将戦挑戦者は豊島将之八段に決定」(2017年11月22日)
  23. ^ “豊島将之八段が棋聖位奪取で初タイトル!羽生竜王はタイトル獲得100期お預け”. スポーツ報知 (bằng tiếng Nhật). 17 tháng 7 năm 2018. Truy cập ngày 1 tháng 11 năm 2021.
  24. ^ “豊島将之八段が羽生善治棋聖に勝ち、初タイトル獲得 第89期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第5局|将棋ニュース|日本将棋連盟” (bằng tiếng Nhật). Truy cập ngày 6 tháng 10 năm 2018.
  25. ^ “豊島将之棋聖が菅井竜也王位を破り王位獲得 第59期王位戦七番勝負第7局|将棋ニュース|日本将棋連盟” (bằng tiếng Nhật). Truy cập ngày 6 tháng 10 năm 2018.
  26. ^ “最優秀棋士賞に豊島将之二冠、第46回将棋大賞決まる|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp (bằng tiếng Nhật). Truy cập ngày 11 tháng 4 năm 2019.
  27. ^ “豊島将之名人が史上9人目の快挙! 将棋界「三冠王」の歴史を言葉でふりかえる|相崎修司|文春オンライン”. bunshun.jp (bằng tiếng Nhật). Truy cập ngày 11 tháng 11 năm 2019.
  28. ^ それ以前の達成者は、升田幸三大山康晴中原誠米長邦雄谷川浩司羽生善治森内俊之渡辺明
  29. ^ “渡辺が4勝目を挙げ名人獲得 名人戦第6局”. 日本将棋連盟. Truy cập ngày 15 tháng 8 năm 2020. Kiểm tra giá trị ngày tháng trong: |accessdate= (trợ giúp)
  30. ^ “いよいよ開幕。永瀬叡王VS豊島竜王・名人による第5期叡王戦七番勝負の展望は?|将棋コラム|日本将棋連盟” (bằng tiếng Nhật). 日本将棋連盟. Truy cập ngày 31 tháng 5 năm 2023.
  31. ^ 俊介, 君島. “ついに"十番勝負"決着へ 豊島将之竜王は「速攻策の第2弾」を繰り出した | 観る将棋、読む将棋”. 文春オンライン. Truy cập ngày 31 tháng 5 năm 2023.
  32. ^ “豊島将之挑戦者(30)4勝3敗2持将棋1千日手で永瀬拓矢叡王(28)を降し歴史的死闘七番勝負閉幕(松本博文) - 個人”. Yahoo!ニュース (bằng tiếng Nhật). Truy cập ngày 31 tháng 5 năm 2023.
  33. ^ “「他のタイトルホルダーの人とも互角に戦えるようにやっていきたい」防衛達成の豊島将之竜王、記者会見全文(松本博文) - 個人”. Yahoo!ニュース (bằng tiếng Nhật). Truy cập ngày 31 tháng 5 năm 2023.
  34. ^ “豊島将之竜王VS羽生善治九段 第33期竜王戦七番勝負第5局 豊島将之竜王が勝利し初防衛|将棋ニュース|日本将棋連盟” (bằng tiếng Nhật). 日本将棋連盟. Truy cập ngày 6 tháng 12 năm 2020.
  35. ^ “豊島将之竜王VS羽生善治九段 お~いお茶杯第62期王位戦挑戦者決定戦 豊島将之竜王が勝利し、挑戦権を獲得”. 日本将棋連盟. 24 tháng 5 năm 2021. Truy cập ngày 20 tháng 6 năm 2021. Kiểm tra giá trị ngày tháng trong: |accessdate= (trợ giúp)
  36. ^ 赤塚辰浩. “藤井聡太2冠が豊島叡王への挑戦権獲得、3冠かけ最大12番の頂上対決 - 社会 : 日刊スポーツ” (bằng tiếng Nhật). 日刊スポーツ. Truy cập ngày 31 tháng 5 năm 2023.
  37. ^ “「夏の十二番勝負」は藤井聡太二冠がリード。豊島将之竜王は22日の叡王戦第4局で流れを変えられるか(遠山雄亮) - 個人”. Yahoo!ニュース (bằng tiếng Nhật). Truy cập ngày 31 tháng 5 năm 2023.
  38. ^ “藤井VS豊島、3たび決戦 異例の「19番」勝負:中日新聞Web”. 中日新聞Web (bằng tiếng Nhật). Truy cập ngày 31 tháng 5 năm 2023.
  39. ^ “藤井王位が豊島竜王に勝ち王位防衛 "天敵"破り史上初のタイトル初挑戦から4連勝”. デイリースポーツ. Truy cập 2021年8月25日. Kiểm tra giá trị ngày tháng trong: |accessdate= (trợ giúp)
  40. ^ “藤井聡太が新叡王、最年少三冠19歳、羽生善治の記録を更新”. デイリースポーツ. Bản gốc lưu trữ ngày 13 tháng 9 năm 2021. Truy cập 2021年9月13日. Kiểm tra giá trị ngày tháng trong: |accessdate= (trợ giúp)
  41. ^ a b TIMES編集部, ABEMA (13 tháng 11 năm 2021). “豊島将之竜王、4連敗のストレートで失冠 3年ぶりに無冠転落「実力不足を痛感した」/将棋・竜王戦七番勝負 | ニュース | ABEMA TIMES | アベマタイムズ”. ABEMA TIMES. Truy cập ngày 31 tháng 5 năm 2023.
  42. ^ “「藤井さんの終盤力はNo.1だからこそ」 豊島将之vs藤井聡太《19番勝負最終章》竜王戦を永世名人・谷川浩司の言葉から展望(大川慎太郎)”. Number Web - ナンバー (bằng tiếng Nhật). Truy cập ngày 31 tháng 5 năm 2023.
  43. ^ “豊島将之JT杯覇者、2年連続3度目の優勝 藤井聡太竜王は最年少優勝ならず/将棋・JT杯” (bằng tiếng Nhật). Truy cập ngày 21 tháng 11 năm 2021.
  44. ^ “藤井聡太竜王を破ってJT杯連覇・豊島将之九段「諦めずやっていく」”. スポーツ報知 (bằng tiếng Nhật). 22 tháng 11 năm 2021. Truy cập ngày 31 tháng 5 năm 2023.
  45. ^ “藤井聡太王位VS豊島将之竜王 第62期お~いお茶杯王位戦七番勝負第1局 豊島将之竜王が初戦を飾る”. 日本将棋連盟. 30 tháng 6 năm 2021. Truy cập ngày 30 tháng 6 năm 2021. Kiểm tra giá trị ngày tháng trong: |accessdate= (trợ giúp)
  46. ^ “藤井聡太王位VS豊島将之竜王 第62期お~いお茶杯王位戦七番勝負第2局 藤井聡太王位の勝利”. 日本将棋連盟. 14 tháng 7 năm 2021. Truy cập ngày 14 tháng 7 năm 2021. Kiểm tra giá trị ngày tháng trong: |accessdate= (trợ giúp)
  47. ^ “藤井聡太王位VS豊島将之竜王 第62期お~いお茶杯王位戦七番勝負第3局 藤井聡太王位の勝利”. 日本将棋連盟. 22 tháng 7 năm 2021. Truy cập ngày 22 tháng 7 năm 2021. Kiểm tra giá trị ngày tháng trong: |accessdate= (trợ giúp)
  48. ^ “豊島将之叡王VS藤井聡太王位・棋聖 第6期叡王戦五番勝負第1局 藤井聡太王位・棋聖が初戦を飾る”. 日本将棋連盟. 25 tháng 7 năm 2021. Truy cập ngày 25 tháng 7 năm 2021. Kiểm tra giá trị ngày tháng trong: |accessdate= (trợ giúp)
  49. ^ “豊島将之叡王VS藤井聡太王位・棋聖 第6期叡王戦五番勝負第2局 豊島将之叡王が勝利”. 日本将棋連盟. 3 tháng 8 năm 2021. Truy cập ngày 3 tháng 8 năm 2021. Kiểm tra giá trị ngày tháng trong: |accessdate= (trợ giúp)
  50. ^ “豊島将之叡王VS藤井聡太王位・棋聖 第6期叡王戦五番勝負第3局 藤井聡太王位・棋聖の勝利”. 日本将棋連盟. Truy cập 2021年08月9日. Kiểm tra giá trị ngày tháng trong: |accessdate= (trợ giúp)
  51. ^ “藤井聡太王位 VS豊島将之竜王 お~いお茶杯第62期王位戦七番勝負第4局 藤井聡太王位が勝利”. 日本将棋連盟. Truy cập 2021年8月19日. Kiểm tra giá trị ngày tháng trong: |accessdate= (trợ giúp)
  52. ^ “豊島将之叡王VS藤井聡太王位・棋聖 第6期叡王戦五番勝負第4局 豊島将之叡王が勝ち最終局へ”. 日本将棋連盟. Truy cập 2021年8月22日. Kiểm tra giá trị ngày tháng trong: |accessdate= (trợ giúp)
  53. ^ “藤井聡太王位VS豊島将之竜王 お~いお茶杯第62期王位戦七番勝負第5局 藤井聡太王位が防衛”. 日本将棋連盟. Truy cập 2021年8月25日. Kiểm tra giá trị ngày tháng trong: |accessdate= (trợ giúp)
  54. ^ “豊島将之叡王VS藤井聡太王位・棋聖 第6期叡王戦五番勝負第5局 藤井聡太王位・棋聖が叡王奪取&最年少三冠に”. 日本将棋連盟. Truy cập 2021年9月11日. Kiểm tra giá trị ngày tháng trong: |accessdate= (trợ giúp)
  55. ^ “豊島将之竜王VS藤井聡太王位・叡王・棋聖 第34期竜王戦七番勝負第1局 藤井聡太王位・叡王・棋聖が初戦を飾る”. 日本将棋連盟. 9 tháng 10 năm 2021. Truy cập ngày 10 tháng 10 năm 2021.
  56. ^ “豊島将之竜王VS藤井聡太王位・叡王・棋聖 第34期竜王戦七番勝負第2局 藤井聡太王位・叡王・棋聖の勝利”. 日本将棋連盟. Truy cập 2021年10月23日. Kiểm tra giá trị ngày tháng trong: |accessdate= (trợ giúp)
  57. ^ “豊島将之竜王VS藤井聡太王位・叡王・棋聖 第34期竜王戦七番勝負第3局 藤井聡太王位・叡王・棋聖の勝利”. 日本将棋連盟. 31 tháng 10 năm 2021. Truy cập ngày 31 tháng 10 năm 2021.
  58. ^ “豊島将之竜王VS藤井聡太王位・叡王・棋聖 第34期竜王戦七番勝負第4局 藤井聡太王位・叡王・棋聖が竜王奪取&最年少四冠に”. 日本将棋連盟. 13 tháng 11 năm 2021. Truy cập ngày 13 tháng 11 năm 2021.
  59. ^ “やっぱり強い豊島将之九段! 池永天志五段を降して2年連続で藤井聡太王位に挑戦!(松本博文) - 個人”. Yahoo!ニュース (bằng tiếng Nhật). Truy cập ngày 31 tháng 5 năm 2023.
  60. ^ “藤井聡太王位VS豊島将之九段 お~いお茶杯第63期王位戦七番勝負第5局 藤井聡太王位が勝利し防衛|将棋ニュース|日本将棋連盟” (bằng tiếng Nhật). 日本将棋連盟. Truy cập ngày 31 tháng 5 năm 2023.
  61. ^ “将棋王座戦、豊島将之九段が挑戦者に 大橋貴洸六段破る”. 日本経済新聞 (bằng tiếng Nhật). 25 tháng 7 năm 2022. Truy cập ngày 31 tháng 5 năm 2023.
  62. ^ “「価値観」のぶつかり合いを制した永瀬拓矢王座が4連覇達成!~第70期王座戦五番勝負第4局~(遠山雄亮) - 個人”. Yahoo!ニュース (bằng tiếng Nhật). Truy cập ngày 31 tháng 5 năm 2023.
  63. ^ a b “まるで隙がない。関西の俊英、豊島将之七段をご紹介。王将戦七番勝負へ2回目の挑戦を目指す!|将棋コラム|日本将棋連盟” (bằng tiếng Nhật). 日本将棋連盟. Truy cập ngày 24 tháng 5 năm 2023.
  64. ^ a b c “棋士・豊島将之竜王×関西大学・芝井敬司理事長徹底したAI研究が、ひとつのターニングポイントに|ヘッドライン 一覧|大学広報・プレスリリース|関西大学について|関西大学” (bằng tiếng Nhật). 関西大学. Truy cập ngày 24 tháng 5 năm 2023.
  65. ^ “電王戦公式統一パソコン「GALLERIA電王戦」豊島将之七段インタビュー - 成否の境界線 コンピュータの感覚を精査する (2)”. マイナビニュース (bằng tiếng Nhật). 7 tháng 11 năm 2014. Truy cập ngày 24 tháng 5 năm 2023.
  66. ^ INC., SANKEI DIGITAL. “【マンスリー将棋】豊島、タイトル挑戦3度目「結果を」”. 産経ニュース (bằng tiếng Nhật). Truy cập ngày 6 tháng 10 năm 2018.
  67. ^ “藤井聡太、早くも崖っぷちに…「AI漬け」から「対人研究」に戻った豊島将之に6連敗”. ビジネスジャーナル/Business Journal. Truy cập ngày 9 tháng 8 năm 2023.
  68. ^ Bản mẫu:Cite journal ja-jp
  69. ^ 倉沢鉄也 (9 tháng 6 năm 2011). “羽生世代がもたらした、速さと若さの時代”. WEBRONZA. Bản gốc lưu trữ ngày 28 tháng 9 năm 2018. Truy cập ngày 29 tháng 9 năm 2018. Kiểm tra giá trị ngày tháng trong: |accessdate=|archivedate= (trợ giúp)
  70. ^ “【甘口辛口】羽生永世七冠が演出する世代交代…1棋士1冠時代で群雄割拠”. サンケイスポーツ (bằng tiếng Nhật). 19 tháng 7 năm 2018. Bản gốc lưu trữ ngày 19 tháng 7 năm 2018. Truy cập ngày 28 tháng 9 năm 2018. Kiểm tra giá trị ngày tháng trong: |archivedate= (trợ giúp)
  71. ^ “藤井六段、怪物くんも"退治" 元竜王・糸谷八段破り16連勝/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ (bằng tiếng Nhật). 23 tháng 3 năm 2018. Bản gốc lưu trữ ngày 29 tháng 9 năm 2018. Truy cập ngày 28 tháng 9 năm 2018. Kiểm tra giá trị ngày tháng trong: |archivedate= (trợ giúp)
  72. ^ 将棋界・20代の逆襲 -ライブドアニュース ・2018年5月30日
  73. ^ a b 読売新聞・2019年10月9日朝刊 21面
  74. ^ 編集部, ABEMA TIMES. “豊島将之竜王、両手を組んでの神頼みがレア過ぎ「とよぴのお祈り」「ボーナスシーン」胸キュン仕草でファンの心を鷲掴み | ニュース”. ABEMA TIMES. Truy cập ngày 20 tháng 12 năm 2021.
  75. ^ “豊島新名人「藤井七段と戦ってみたい」 対局から一夜:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル (bằng tiếng Nhật). Truy cập ngày 18 tháng 5 năm 2019.
  76. ^ “将棋の豊島将之新名人が一夜明け取材に臨む ファンによる愛称「きゅん」について語る”. スポーツ報知 (bằng tiếng Nhật). 18 tháng 5 năm 2019. Truy cập ngày 18 tháng 5 năm 2019.
  77. ^ “囲碁と将棋の名人は顔そっくり 初対面してぶつけた哲学。”. 朝日新聞. 1 tháng 1 năm 2020. Truy cập ngày 28 tháng 8 năm 2020.
  78. ^ a b 米長 2013, 第一章 名棋士今昔物語 - 豊島将之
  79. ^ “王位挑戦「ご褒美あげなきゃ」と祖母 豊島二冠に期待高まる地元:中日新聞Web”. 中日新聞Web (bằng tiếng Nhật). Truy cập ngày 13 tháng 7 năm 2021.
  80. ^ 一宮市役所. “8月11日(祝日・山の日) 豊島将之名人 指導対局”. 一宮市 (bằng tiếng Nhật). Bản gốc lưu trữ ngày 13 tháng 7 năm 2021. Truy cập ngày 13 tháng 7 năm 2021.
  81. ^ a b c d e f “対局は意外な結末 久保九段―豊島七段:第2期 叡王戦本戦観戦記(筆者:君島 俊介)”. ニコニコ生放送 (bằng tiếng Nhật). 4 tháng 11 năm 2016. Bản gốc lưu trữ ngày 26 tháng 7 năm 2018. Truy cập ngày 26 tháng 7 năm 2018. Kiểm tra giá trị ngày tháng trong: |archivedate= (trợ giúp)
  82. ^ 第68期 将棋名人戦 第6局, 朝日新聞, 18 tháng 8 năm 2020
  83. ^ 豊島竜王 飛行機移動を解禁 手術で“耳キーン”克服 - スポーツニッポン・2021年6月14日
  84. ^ “豊島将之竜王、手術の効果◎ 空路での耳の痛さが解消「飛行機の方が楽ですね」と連勝へ視界も良好/将棋・王位戦七番勝負 【ABEMA TIMES】”. ABEMA TIMES (bằng tiếng Nhật). Truy cập ngày 13 tháng 7 năm 2021.
  85. ^ “豊島将之九段、師匠になる 初の弟子、岐阜の16歳”. 中日新聞. 中日新聞社. 25 tháng 12 năm 2021. Truy cập ngày 27 tháng 12 năm 2021.
  86. ^ 4年後の2008年に、佐々木勇気がこの記録に並ぶ。2023年4月時点での最速記録は藤井聡太の中学1年の10月。
  87. ^ 豊島将之四段が五段に昇段(5月8日付) 日本将棋連盟 2009年5月9日
  88. ^ 豊島将之六段が七段に昇段 日本将棋連盟 2012年4月20日
  89. ^ 豊島将之七段が八段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟(2017年3月10日)
  90. ^ 第39回将棋大賞が決まる! 日本将棋連盟 2012年4月3日
  91. ^ 豊島将之竜王・名人が「第28回関西囲碁将棋記者 クラブ賞」を受賞 日本将棋連盟(2020年4月22日)
  92. ^ “トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト”. global.toyota. Truy cập ngày 21 tháng 3 năm 2020.

参考文献[sửa | sửa mã nguồn]

関連項目[sửa | sửa mã nguồn]

外部リンク[sửa | sửa mã nguồn]

Bản mẫu:日本将棋連盟所属棋士 Bản mẫu:将棋竜王戦

Bản mẫu:将棋順位戦

Bản mẫu:将棋電王戦 Bản mẫu:Normdaten Bản mẫu:デフォルトソート:とよしま まさゆき